新大阪駅 徒歩6分、大阪市淀川区西中島の歯医者。虫歯や歯周病などの一般歯科治療だけでなく、インプラントや矯正治療、ホワイトニングなども行っています。

やま歯科

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We wish you give up smoking

タバコをやめよう

タバコは喫煙者だけでなく、周りの人にも害を与えます。
 

本当のこと」「10箇条」「必要なこと」にも記していますが、本気で歯や健康のことを考えていくうえで、タバコは不要なものだと私たちは考えています。
あなたと、あなたの周りの大切な人のために。
タバコをやめましょう。

朝日新聞デジタル 2017.5.7 より

受動喫煙の医療費、3233億円

肺がん、脳卒中

 

たばこを吸わない人が受動喫煙によって肺がんや脳卒中などにかかり、余計かかる医療費が2014年度1年間で3233億円に上るという推計を厚生労働省研究班がまとめた。

研究班は、昨年9月に公表された「たばこ白書」で、たばこと病気の因果関係が十分と推定された肺がん、脳卒中、心筋梗塞などの虚血性心疾患にかかる医療費を推計した。

配偶者からと職場での受動喫煙を考慮し、40歳以上の患者数や喫煙の有無による病気のなりやすさの違いなどをもとに計算した。受動喫煙によって肺がんにかかるのは約1万1千人で335.5億円、脳卒中は約12万9千人で1941.8億円、虚血性心疾患が約10万1千人で955.7億円に上った。また、研究班は喫煙者の医療費も推計した。たばこを吸うことで余計にかかる医療費が、肺や胃のがん、脳卒中、虚血性心疾患などで1年間に1兆1669億2千万円に上るとした。

調査した、東京大の五十嵐中(あたる)特任准教授(医薬政策学)は「喫煙が社会に与える影響は大きいことが改めて示された。受動喫煙で健康を害される人がいることを重視すべきた」と話す。

日本では8割が非喫煙者だが、厚労省によると受動喫煙による死者が年間約1万5千人と推計されている。(黒田壮吉氏)

朝日新聞デジタル 2017.4.5 より

家や車で子どもに煙

1分で知る たばこ①

 

受動喫煙の規制を強化する法案を巡り、議論が白熱している。原則禁煙とする公共空間をどこまで広げるかが焦点だ。だが、子どもが受動喫煙にさらされるのはむしろ、自宅や車など私的な空間が中心になる。

小児科医で静岡市保険所長の加治正幸さんは市内の小中学生約1300人に家や自家用車での受動喫煙の頻度を訪ねた。「毎日」(15%)「週数回」(15%)「月数回」(11%)と4割が煙にさらされていた。加治さんは「体が小さい子どもは、大人よりもダメージが大きい」という。

海外では私的空間での喫煙にも規制が及ぶ。豪州のほか、英国、カナダの一部の州などでは子どもを乗せた車内での喫煙を法で禁じている。台湾は3歳未満の子どもと妊婦のいる室内での喫煙を法で禁じている。

厚生労働省研究班は、受動喫煙で年間70人が乳幼児突然死症候群(SIDS)で亡くなっていると推計する。病気の子どものシッターを派遣するNPO法人「フローレンス」は、同居家族に喫煙者がいる1歳未満の乳児の入会を断っている。駒崎弘樹代表理事は「SIDSなどでケアのリスクお上がるためだ」と説明する。

朝日新聞デジタル 2017.3.28 より

親が喫煙、子どもに肥満傾向 厚労省「統計的有意な差」

喫煙者の子供は肥満の確率が高い。

 

厚生労働省は28日、こんな調査結果を公表した。科学的な因果関係ははっきりせず、他の要因が影響している可能性もあるが、担当者は「統計的に有意な差が出た」としている。

2001年生まれの子ども約5万人の追跡調査を元に、13歳になるまでの計11回分のデータを分析。生後6カ月の時点で両親とも非喫煙者か、少なくともいずれかが喫煙者かで比べたデータを分析した。

その結果、親が屋内で吸っていた子どもが肥満になる確率は、非喫煙者の子どもと比べて男児が4歳以降に20~58%、女児が2歳以降に21~71%高かった。親が屋外で吸っていた場合、男児が5歳以降に15~29%、女児が5歳以降に18~33%高くなった。

母親に間食や夜食の習慣があったり、子どもが朝食を食べていなかったりするなど肥満に影響する可能性がある要因を排除して推計しても、有意な差が残ってたという。

東洋経済 2016.10.23 より

日本人は依然、「たばこの害」を
侮っている!

喫煙が日本経済に及ぼすコストは年7兆円

 

日本の健康問題をめぐり朗報がある。2015年度の日本の紙巻たばこの販売数量が1833億本と、1996年から約5割減ったのだ。高い税率や公共の場での喫煙禁止などが、たばこ販売量減少の主因のようである。1箱450円の場合、その65%は税金だ。

1人当たり年間喫煙本数を見ると、日本は依然として182カ国中21番目。先進国で日本よりも上位なのは韓国とオーストリアだけだ。しかし14年の政府統計によると、成人男性の喫煙率は3割と、66年の83%から急激に低下している。成人女性の現在の喫煙率は10%だ。

肺がん患者も減っている。65~84歳の男性の肺がんによる死亡率は95~99年に10万人当たり302人に達したが、00~07年には1割減り、現在はさらに減っているようだ。成人男性の肺がんによる死亡率(年齢調査済み)は、96年のピーク時に比べ13年には12%減少している。

米国でも2006年の喫煙率は21%と、1965年から半減した。その結果、肺がんによる死亡率は1990年以降、34%低下した。こうした傾向は先進国で共通している。

東洋経済 記事はこちら

電子タバコは1%程度

これは世界のたばこ販売の8割を握る大手5社(中国タバコ、フィリップモリス、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ<BAT>、JT、インペリアル・タバコ)には悪い知らせだ。

こうした大手は、普通のたばこほどの危険がないとして、電子たばこの販売に力を入れている。2014年に日本の電子たばこ市場に初参入したフィリップモリスでは現在、たばこ全体の約5%が電子たばことなっている。JTは今年3月に日本で発売しており、近く海外での販売を開始する方針だ。

しかし世界の電子たばこ販売額は80億ドルと、通常のたばこの7440億ドルの1%にすぎない。また、米国がん協会は、電子たばこは常習性があり危険だと指摘している。

だからこそ、たばこ大手は新興国を中心に、既存のたばこの販売を広げようとしている。

世界保健機構(WHO)によると現在、世界のたばこの80%は、中低所得諸国で売られている。こうした国々は年間600万人が、本来ならば避けられる病気で死亡するという、高いツケを払わされている。JTの場合は利益の半分が国際事業だ。

今や喫煙禁止は世界的な潮流だ。スモーカー天国と評されるフランスでは、公共の場は完全禁煙にするか、喫煙室を設置するよう義務づけられている。結果として、たばこの年間消費量は01年比で4割減り、肺がんによる志望者は過去最多だった93年から2割減った。

他の先進国でもレストランや病院、学校、会社など公共の場では、全国一律で喫煙禁止とするのが一般的となっている。

たばこ税は大切かもしれないが

しかし日本はまだ、完全禁煙や分煙には及び腰だ。たとえば都道府県で初めて神奈川県がホテルやレストラン、公共の場での完全禁煙ないし分煙を義務づけたが、大きな議論を呼んだ。喫煙率を最も左右する応訴であるたばこの値段は、他の先進国の半分程度に抑えられている。

また、財務省が33%を出資しているJTは、タイで販売されるたばこの箱について、健康被害に関する警告の表示面積を拡大するよう義務づけた同国政府を提訴。JTは、たばこの包装を簡素化する計画を打ち出したアイルランド政府も訴えた。

日本のたばこ税収は年間で2兆円に上る。だが、医療や、従業員が早死にすることで失われる税収減などの喫煙関連コストは、これは比較にならないほど大きい。

WHOの推計では、喫煙が日本経済に与えるコストは年間670億ドル(約6.9兆円)にも上る。日本の肺がん患者数や経済コストは、まだ下げられる余地がある。。

 

医療介護CBニュース 2015.8.21 より

歯周病リスク 受動喫煙が高い数値

歯周病リスク、受動喫煙が喫煙より高い数値―男性に顕著な傾向、国がんなどの研究

 

たばこを吸わない人でも、ほかの人のたばこの副流煙にさらされると歯周病リスクが高まるという研究結果を国立がん研究センターと東京医科歯科大の共同研究グループが発表した。男性の非喫煙者で、家庭と家庭以外で受動喫煙した人の場合、非喫煙者で受動喫煙の経験がない人に比べリスクは約3.6倍となり、喫煙者のリスクを上回る結果だった。このため、同グループは喫煙者に対し、「自分や家族の健康のために禁煙を」と呼びかけている【室谷哲毅氏】

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たばこのニコチンは、歯周病を引き起こす歯周病菌の発育を促進し、その病原性を高める働きがある。また、喫煙そのものが全身の免疫力を低下させ、歯を支える組織の破壊を助長するため、歯周病菌に感染しやすくなる。受動喫煙でも同様のメカニズムが働くと推察されるという。

朝日新聞 2015.8.24 夕刊より

受動喫煙 男性の歯周病リスク3倍

男性はたばこを吸わなくても受動喫煙によって歯周病になるリスクが3倍以上高まる、とする調査結果を東京医科歯科大と国立がん研究センターがまとめた。

研究には、1990年に秋田県に住み、喫煙者かどうかや受動喫煙の経験などを尋ねた当時40~59歳の男女約1500人が参加。

2005年に歯科検診などへの協力を求め、06年までに受診し解析可能な1164人(男性552人、女性612人)について調べた。

男性でみると、重度の歯周病と診断されたのは、たばこを吸わないが家庭で受動喫煙があった場合で30人中11人、家庭に加えて職場などでも受動喫煙があった場合は37人中13人。たばこを吸わず受動喫煙もない場合と比べると、リスクはそれぞれ約3.1倍、約3.6倍。喫煙者のリスクは約3.3倍で、ほぼ同じだった。

一方、女性では受動喫煙と歯周病の関連は認められなかった。たばこを吸うと血液中にニコチンが入り、毛細血管が収縮し歯茎への血の巡りが悪くなったり、免疫機能が低下したりして歯周病になりやすいことがわかっている。たばこの先から出る煙(副流煙)はフィルターを通して吸う煙より、ニコチンが多く含まれている。

東京医科歯科大大学院の植野正之・准教授は「煙を吸う頻度と換気の状態にもよるが、受動喫煙により喫煙者と同じくらい歯周病のリスクが高まる」と話す。

朝日新聞 2015.7.23 朝刊より

受動喫煙 男性の歯周病リスク3倍

たばこを吸っていると、糖尿病にかかるリスク高まる一方、禁煙を10年以上続ければリスクは吸わない人と変わらなくなる――。国立国際医療研究センターなどのグループが、そんな報告をまとめ、22日付の米科学誌で報告する。禁煙による糖尿病の予防効果を大規模調査で確認したのは珍しいという。

国際医療センター調査

関東などに本社のある八つの企業に勤める男女約5万4千人について、喫煙状況を含む健診データを提供してもらい、その後を4年間ほど追跡した。この間に約2400人が、生活習慣も原因とされる2型糖尿病を発症していた。

糖尿病の発症にかかわるほかの要因が影響しないようにして解析したところ、たばこを吸う人では吸わない人に比べ、1日に11~20本の人で36%、21本以上の人では50%、2型糖尿病にかかるリスクが高かった

こうしたリスクは、禁煙をしても期間が5年未満だと変化はみられなかったが、10年以上禁煙した人では、もともと吸わない人とほぼ同じだった。

たばこの煙のせいで、血中の糖を処理するインスリンが効きにくくなったり、インスリンをつくる細胞の機能が落ちたりすることが考えられている(田村健二氏)

朝日新聞 2015.6.25 朝刊より

たばこで歯茎も泣いている

喫煙される方の投稿「たばこ吸う人は罪人なのか」(11日)を読みました。歯科衛生士の立場から言わせて頂くと、喫煙者は歯茎の血行が悪くなり、歯周病になりやすい上、治りにくいです。

頑張って歯磨きをされているのに、たばこをやめないせいで一向に良くならない患者さんの歯茎を見ると、たばこを恨めしく思います。

「コーヒーを飲みながらの一服は至福の時」「たばこは人類が培ってきた文化」と投稿者は言われますが、私は人類がたばこを考え出さなければよかったのにと思ってしまいます。

投稿された方が言うように、排煙装置を完備した喫煙室でたばこを吸うのであれば一見非喫煙者に迷惑がかからず済みそうです。

でも喫煙者の呼気にはニコチンなど有害物質が含まれています。親が喫煙者だと、表面層が薄くメラニン色素の沈着が目立ちやすい子どもの歯茎は黒ずむ傾向にあるようです。

たばこを吸う人を罪人とは言いません。たばこが必要だと思わせるニコチンの中毒性が悪いのです。今は薬で禁煙の成功率が格段に上がるといいます。ご自身はもちろん、ご家族のためにも、ニコチンから解放され、健康的な「至福の時」を手に入れてほしいと願います

(歯科衛生士 倉本幸子さん)

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